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人間には決して到達することのできない“魔法”を実践することのできる者達。 またの名をイスペトーレ(賢者)とも呼び、この世界に存在するあらゆる生命とは違う別の種であるとされる。 魔法使いとして半人前であったり、もしくはその在り方が中途半端である者はフロダトーレ(愚者)と呼ばれ区別される。 また、魔法使い達は生きるために魔法を使い続ける必要がある、とされる。 魔法使いの在り方とも呼ばれるこの特徴は、魔法使いが人間とは全く異なる存在であることを表している。 魔法使いの在り方とは、魔法使いの存在意義に関わる問題であり、これを実践せずに存在を保てる魔法使いはいない。 魔法使いにとっては魔法とともに生きることこそが存在意義であり、魔法を使わないあらゆる手段・過程を棄てて、あらゆる行為において魔法を実践するのが魔法使いである。 ここで言うあらゆる行為とは、能動的な行為にとどまらず、生きている限りかならず起こる生理的現象や感情など、本人の意思の関係は関係のない肉体・精神の働きも含まれる。 極端に言えば、息をすることすらも魔法に頼り、「息をする魔法」を使って息をしている。 魔法使いの吐息や視線に魅了の力があったりするのはこの為である。 逆に言うと、魔法でできることを魔法を使わずに行う者や、自分の目的の為だけに魔法を用いる者は魔法使い失格であり、愚者であるとされる。 もっとも、現実にこの在り方を完璧に実践するのは不可能に近い。 もし人間が、あらゆる行為を機械化してしまったら、それはもうロボットであり人間ではない。 それと同じで、魔法使いの在り方を実践するということは人間を辞めるということである。 本来、人間として生まれた者が人間を辞めるのは、想像を絶する程に偉大な奇跡が起きなければ不可能なことである。 例え魔法という神秘をもってしても、その一線を越えることは非常に困難である。 故に、大半の魔法使いは魔法使いの在り方を貫きつつも、元の生命の在り方を逸脱しきっていないことが多い。 それは即ち、真性の魔法使いであるイスペトーレの数が、フロダトーレに比べて圧倒的に少ないということでもある。
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魔法使い 殆どの攻撃が魔法攻撃なのが特徴。 その他の特徴として、全体的に高い素早さと攻撃を両立したモンスターや初期状態で【ミス】の少ないモンスターが多いことが挙げられる。 その代わり、体力は低く抑えられているのが欠点。 また、属性技中心のため、火力面では戦士系などに比べ相手を選ぶ必要がある。 長らく☆4のモンスターがいなかったが、第5章にて遂に2体登場した。 また、第6章にて魔法使い初の風属性モンスターが登場した。 EX技においては、レバー回転で発動する者が多い。 第6章か大竜巻にて、この種族に属するモンスターをスキャンすると、(BOSS)悪魔女ギャミスが出現する確率が上がる。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-004 水 ☆ 魔法使い ミミトシシ 対 OB00-046 水 ☆☆ 魔法使い 魔法使いジヨン 対 OB00-047 火 ☆☆ 魔法使い 黒魔法使いジヨン 合 OB00-048 水 ☆☆☆ 魔法使い 魔導師ジョンガリ C OB00-049 火 ☆☆☆ 魔法使い 暗黒司祭ジョンガリ ア OB01-026 水 ☆☆ 魔法使い 泡魔法使いポワン 対 OB01-027 水 ☆☆☆ 魔法使い 泡魔導師ポワン C OB02-021 土 ☆☆ 魔法使い 神官イムー ア OB02-023 土 ☆☆☆ 魔法使い 大神官イムホテプ ア OB02-032 火 ☆☆☆ 魔法使い 赤魔導ミミ 合 OB02-033 水 ☆☆☆ 魔法使い 青魔導シシ 合 OB03-022 水 ☆☆ 魔法使い 魔法騎士マジカ 対 OB03-023 水 ☆☆☆ 魔法使い 魔導騎士マジカ ア OB05-035 火 ☆☆☆☆ 魔法使い 暗黒大魔導ジョンガリ ア OB05-036 水 ☆☆☆☆ 魔法使い 魔海の守護者ポワン ア OB05-048 水 ☆☆☆ 魔法使い 氷の魔法使いメロウ ア OB06-007 風 ☆ 魔法使い キャミネコ 対 OB06-008 風 ☆☆ 魔法使い キャミ C OB06-009 風 ☆☆☆ 魔法使い 魔女キャミ ア OB06-010 火 ☆☆☆ 魔法使い 悪魔女ギャミス ア OB06-028 風 ☆☆ 魔法使い 僧侶クリフ 合 OB06-029 風 ☆☆☆ 魔法使い 大僧侶クリフ C OB06-030 風 ☆☆☆☆ 魔法使い 賢者ソロン ア+合
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魔法使い アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・魔法使い(職業) 要点:・婚期を逃した・純真そうな顔 周辺環境:・街角 評価:・体格(評価0)・筋力(評価-1)・耐久力(評価-1)・外見(評価0)・敏捷(評価-1)・器用(評価1)・感覚(評価2)・知識(評価2)・幸運(評価0) 特殊: *魔法使いの職業カテゴリは基本職業アイドレスとして扱う。 *魔法使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 *魔法使いは5m先までの目標に自らの人生を語ることで人間相手なら泣かせて前を見えなくさせ、相手の感覚力を評価-4に低下させることが出来る。ただし、相手も魔法使い、アラダである場合は効果がない。(燃料は消費しない) →次のアイドレス:大魔法使い(職業)、風を追う者(職業)、海法紀光(ACE) コメント 自分の人生を語って涙ボロボロにできる(魔法使い、アラダ以外) なんというか 自分を犠牲にした技は涙ポロポロ(RPまでしたら涙ドバドバ) おまけ 派生元リスト 理力使い・森国人
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに 魔法使い 初期所持しているキャラ。 「クエスト」にて入手することもできる。 魔法使い あばれんぼう魔法使い 炎のあばれんぼう魔法使い キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 魔法使い 魔法 ノーマル 20 216 48 100 あばれんぼう魔法使い 魔法 火 ノーマル 20 339 77 120 炎のあばれんぼう魔法使い 魔法 火 レア 30 409 93 120 限界突破 +30 900 205 90 マジックスキル魔法使い あばれんぼう魔法使い 炎のあばれんぼう魔法使い 射程+19 射程+19火属性のバーストサイズ50%増加 射程+19火属性攻撃5%増加火属性のバーストサイズ50%増加 進化素材表 魔法使い 降臨の書1 あばれんぼう魔法使い 降臨の書・真2 火の魔石11 ネコのヒゲ1 炎のあばれんぼう魔法使い 説明 敵をまとめて攻撃できる魔法を放つ、「魔法タイプ」のキャラクター。 魔法弾が当たると、バーストして広範囲にダメージを与えることができる。 魔法に没頭しすぎて現在まだ独身。 現在婚活中。 火属性の杖を装備すればバーストサイズをアップさせることができる。 独身であるがために、夜でもあばれんぼうの魔法使い.。 さすがに独身を自慢することにだんだん疲れてきた。 備考 進化前はレアリティ「ノーマル」の貴重なキャラクター。 メギドで必須のクエストがあるので進化前のキャラも所有したほうがいい。
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最終更新 2007-05-0821 37 17 【森国人+魔法使い+魔法使い+大魔法使い】 名称 森国人+魔法使い+魔法使い+大魔法使い 要点 森国人:長い耳・長い髪(男女とも)・やせぎす・皮の服装 魔法使い:婚期を逃した・純真そうな顔 大魔法使い:もはや悲しみを超越して優しい純真そうな顔 周辺環境 森国人:森の中の塔・大水車・一見して森に見える村・河の鉄・高度な瞑想通信 魔法使い:街角 大魔法使い:楡の木の木陰 評価:森国人 体格-1・筋力0・耐久力-1・外見+1・敏捷+1・器用0・感覚+1・知識+1・幸運0 評価:魔法使い 体格0・筋力−1・耐久力−1・外見0・敏捷−1・器用+1・感覚+2・知識+2・幸運0 評価:大魔法使い 体格0・筋力−1・耐久力−1・外見0・敏捷−1・器用+2・感覚+2・知識+4・幸運0 評価合計(森国人+魔法使い+魔法使い+大魔法使い) 体格−1・筋力−3・耐久力−4・外見+1・敏捷−2・器用+4・感覚+7・知識+9・幸運0 リアルデータ合計(森国人+魔法使い+魔法使い+大魔法使い) 体格0.67・筋力0.30・耐久力0.20・外見1.50・敏捷0.44・器用5.06・感覚17.09・知識38.44・幸運1.00 特殊:魔法使い 詠唱戦行為:この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。 魔法使いは5m先までの目標に自らの人生を語ることで人間相手なら泣かせて前を見えなくさせ、相手の感覚力を÷5.06に低下させる効果がある。ただし、相手も魔法使い、アラダである場合は効果がない。(燃料は消費しない) 特殊:大魔法使い 詠唱戦行為:この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×3.38(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。 大魔法使いは、魔法を使い、壁を蹴ってさらにジャンプすることが出来る。この場合では詠唱戦の判定でこれを行う。 次のアイドレス:森国人 吏族・猫士・星見司・理力使い・忍者・整備士・医師・観光地・国歌・寮・食糧生産地 次のアイドレス:魔法使い 大魔法使い、風を追う者、海法紀光(ACE) 次のアイドレス:大魔法使い 楡の木の賢者(職業)、妖精に愛されしもの(職業)、01ネコリス(ACE)・ラフカディオ=ハン(ACE)・前田武士(ACE) 「魔法使い・魔法陣とそこに映る光景」(作・榊聖) 「楡の木の木陰で」(作・榊聖) 「楡の木の木陰」(作・YOT) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) 「街角の森国人」(作・榊聖) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) 「婚期を逃したというか、気がついたらこんな感じでした。てへっ」 とある魔法使い・談 朗々と歌うように、涼やかな声が森に響き渡る。 声の持ち主は感情を一切表に出さず、柔らかい笑みさえ浮かべるかのごとく、祖国を守るためのいくさを始めていた。 ゴロネコ藩国には大魔法使いと呼ばれる人々が存在する。 とは言っても見た目も行動も特に普通の森国人と変わりはない。普通に買い物もするし普通にそのあたりを歩いているし普通にご飯も食べる。 強いて言うならば、そうした人々は皆一様に優しげで子供のような、いわば「すれてない」オーラを出している。 ゴロネコ藩国民のお喋り好きな主婦曰く、「ちょっと売れ残りっぽい独り身の人を見たら疑ってみてもいいかもよ」だそうであるが、真偽のほどはさだかではない。またものすごい跳躍力で壁を蹴って飛んでいるヤツが大魔法使いだぜ、という子供の噂を聞いたがそもそもこちらは目撃者がおらず都市伝説扱いである。 これだけではわからない時、少しも見分けがつかない時、彼らを探すには楡の木を目指すといい。ただし大きな物音は立てないように。彼らと楡の木の対話の邪魔をしてはならない。その行為は彼らにとっての呼吸に等しいのだから。 楡の木は全てを彼らに伝える。豊富な知識も、すぐそばで起きる世界の異変も。 楡の木から受け取った情報をひとしきり噛み締めると、彼らは歌うように何かしらのひと続きの言葉の群れを操る。それは雨を呼ぶ言葉であったり、森の木々に捧げる祈りであったり、時には適当に歌っているだけのこともある。 だがそれらは等しく「魔法」であった。 魔法は多くの場合、誰かのために使われた。 正義を為すため。とある人物の笑顔を守るため。愛する祖国を戦火から守るため。 その形や用途は様々ではあったが、それらはとても純粋で単純な思いから産まれていた。 慈しむ心、大切に想う心。 それら全てが魔法の原動力となる。 楡の木がその枝葉を奮わせ、歓びを歌う姿を見届けると、彼らは少し笑って別れを惜しむように何度も振り返り振り返り人々の待つ街へ戻る。そうしてまた、いつもと同じように生活の中に紛れてしまうのである。 であるからして、河の鉄のあたりでこくりと舟をこぎつつ瞑想にふけっているものや、大水車をじっと見つめすぎて目を回している者などがいたらけして嘲笑ってはいけない。育毛剤を手にして唸っているものがいても見なかったふりをしてやるのが懸命だろう。 それは誰もが敬い愛する、純粋なる子供の心を持った大魔法使いであるかもしれないからだ。 大魔法使い、その姿は皮のマントに身を包み、川の鉄にごく稀に混入している特殊な銀を打ち出した杖を持つ。 そんな彼らが住む森は一見するとただの森の様に見えるし実際森である。 だがそこに住む彼らにとっては町であるとも言える。 天を突く塔のような久遠の時を刻む巨大な楡の木は町の中心であり、楡の木の木陰は街角である。 また彼らは器具や魔法陣に頼らずとも楡の木さえあれば瞑想通信を行う事も出来る。 彼らの住む近くの川には瞑想のために使われる、木製の大水車が設置されこれが目立った唯一の人工物である。 大魔法使いは川の流れに合わせ輪転する車輪を見つめ、心を静め自らの孤独の悲しみを優しさに変えるのだという。 ー追記ー 有事の際には楡の木のそばへ急ぐ事。 彼らは誰よりも早く、救いを求めるものに手を差し伸べるために待っているだろう。 (文:六花・YOT)
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<魔法使い> L:魔法使い = { t:名称 = 魔法使い(職業) t:要点 = 婚期を逃した,純真そうな顔 t:周辺環境 = 街角 t:評価 = 体格0,筋力-1,耐久力-1,外見0,敏捷-1,器用1,感覚2,知識2,幸運0 t:特殊 = { *魔法使いの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *魔法使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 *魔法使いは5m先までの目標に自らの人生を語ることで人間相手なら泣かせて前を見えなくさせ、相手の感覚力を評価-4に低下させることができる。ただし、相手も魔法使い、アラダである場合は効果がない。(燃料は消費しない) } t:→次のアイドレス = 大魔法使い(職業),風を追う者(職業),海法紀光(ACE)} 詩歌藩国には魔法を使える者、いわゆる魔法使いが存在する。 扱える魔法には個人差があるが、彼ら、彼女らにはいくつかの共通した特徴があった。 ひとつはそのうたがうものは何もないと言わんばかりの純真そうな顔である。 魔法を扱う者達はとかく前向きで、感情の起伏が激しく、わがままな性格であることが多い。ありていに言って、子供っぽい。 これは魔法使い達がまだ子供の頃、ふらりとどこかへ消えてしまい、数日から長い者では数十日ほど行方不明になってしまうことが原因とされている。 いわゆつ神隠しと呼ばれる現象であり、この時に彼らは誰も知らない場所で魔法の修行を積んでいるという。 散々探し回った親に向かって「ヘンな塔にのぼった」とか「一年くらい遊んでた」などといった意味不明な証言も多数あり、子供たちが向かった場所が一体どこなのかは、いまだ謎に包まれている。 そうして魔法使いとなった子供達の心には、人を疑うことのない、純真さを宿して帰ってくるのだという。 彼らの多くは歳をとっても若々しく、子供にしか見えないものもいる。 もうひとつの共通点は、悲しいことにみな未婚者であるということである。 この点を指摘すると、彼らはむちゃくちゃ落ち込んでしばらく意識が大宇宙の真理的ななにかのところから帰ってこなくなる。 どうやら結婚したくてもできない理由があるらしい。 噂では、結婚してしまうと魔法の力は急速に衰えてゆくのだという。あくまでも噂だが。 普段は天真爛漫な魔法使い達も、こと恋愛に話がおよぶと暗い顔をする。 彼らの恋愛遍歴はそれはもう涙なしには語れない悲しみの物語であり、聞いた者はそのあまりの悲惨さに感覚力を-4されてしまうほどの威力を持つ。 もし街角で彼らを見かけたら、生暖かい目でそっと見守ってあげてほしい。 大事だことなのでもう一度言う。 もし街角で彼らを見かけたら、生暖かい目でそっと見守ってあげてほしい。 文:鈴藤瑞樹 絵:九音・詩歌
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北国人+パイロット+魔法使い+風を追うもの 要点 暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪・パイロットスーツ・マフラー・婚期を逃した・純真そうな顔・旅装束 周辺環境 針葉樹林・木もないような雪原・豊かな小麦畑・豪雪対策された家・高い山・飛行場・街角・絶望の荒野 評価 体格 筋力 耐久 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 リアルデータ 1.00 0.44 0.44 1.50 0.67 2.25 3.38 17.09 0.67 評価値 0 -2 -2 1 -1 2 3 7 -1 特殊 ※北国人は一人につきターン開始時に食料1万tが増加する代わりに娯楽1万tを消費する。 ※北国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。 ※パイロットはI=D、航空機、宇宙船のパイロットになることが出来る。 ※魔法使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。 ※魔法使いは5m先までの目標に自らの人生を語ることで人間相手なら泣かせて前を見えなくさせ、相手の感覚力を÷5.06に低下させることが出来る。ただし、相手も魔法使い、アラダである場合は効果がない。(燃料は消費しない) ※風を追う者は世界解析ができ、攻撃対象の技を一つ、無効化出来る。 担当技族:猫神絵馬 /*/ <純真な風>The spell breeze 北国人+パイロット+魔法使い+風を追う者 奇眼藩国のパイロットたちの中には、風を渡り魔法を使う者たちがいると言われている。 風を渡って得た豊富な知識によって激戦を潜り抜け、或いは魔法によって仲間たちを助ける存在だ。 彼らは時に雪深い針葉樹の森や険しい山に登り、或いは見渡す限り何もない雪原に一人立って瞑想し、魔法の修行をする…… そして時にその魔法と深遠な知識を駆使して、旅装束を翻して数多の世界に広がる絶望の荒野を駆け抜けて行く…… と、古い書物は伝えている。のだが、少なくとも現代において彼らを見る限りには街角でひっそり過ごしていることも多く、(彼らが数多の世界を渡って戦っていることは事実としても)これらの資料に多少の尾ひれがついているのは間違いないだろう。 彼ら、魔法使いはとても一途で純心な者達である。 そうでなければ魔法というものを正しく使えないからか、それともまた別の理由でもあるのかは定かではないが、彼らの多くは「そうあるべき」と考えて動いているようだ。 しかしその純粋で一途な性質が逆に仇となるのか、魔法を役立てる為の研究と実践ばかり繰り返すためか。或いはそれ以外の理由のためか。 魔法使いは婚期を逃し、独り身になるという宿命を背負っている。 一説には婚期を逃した人を魔法使いという、などという話さえもある…… (中には『裏切り者』もいるらしいが、そのことは深く秘匿されている。それは報復を逃れるためだ) 彼らの叡智は我々の日常生活にも多くの影響を与えている。 例えば、ある区画の屋根には独特の細工が施されていて、雪が滑り落ち易いようになっている。 また、平野部に広がる鮮やかな小麦畑には、自然物を利用した『農薬を用いない害虫対策』が取り入れられている。 彼ら自身も使う飛行場には(特に冬季の間においての)積雪を防ぐために大小いくつもの工夫が施されている。 こうした工夫は、元々魔法使いたちが提供した知恵を生かして施されたものなのである。 魔法とは直接的に関わらないことであっても、彼らは実に豊富な知識を蓄えている。 そして純真である彼らは進んで住人たちの良き相談役となるのだ。 文表現要点:「針葉樹林」「高い山」「木の一つもない雪原」「絶望の荒野」「旅装束」「街角」「婚期を逃した」「豪雪対策」「飛行場」「小麦畑」 担当文族:水瀬悠
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魔法(まほう)使(つか)い 属性の1つ。 魔法使い属性のカード 魔法使いの一覧 魔法使い属性に関する効果を持つカード 084_冬月 煉 133_まさき 147_嘆きのアリア 162_上戸アペリ 212_赤子ちゃん 271_魔希みちる 414_魔導令嬢 冥歌ルカ 505_天才美少女錬金術師クラリスちゃん 関連ページ 属性
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魔法使い 〈一般の区分〉 占い師 文字通り、占いをなりわいとする者。その仕事は、例を挙げると、運勢の占い、性格の判断、招来の予見、人生への助言‥‥‥など。魔術師並の能力を持ってはいるが、それを活用することはできない。ただ、潜在する魔力ゆえに魔法的な感覚にすぐれ、そのため通常の人間にはわからぬ多くのものが“見える”。しかし予見力については、シーザの大神官がやっとできるようなことを、はたして市井の占い師が本当にできるのかは、はなはだ疑問である。 まじない師 占い師と異なり、実際に魔法を使うことのできる者。魔法使いのなかでは最も下位。体系的な魔法ではなく、経験的な魔法の寄せ集めしか使えない。 魔法の流布している地域ならば、たいていどんな小さな村にも一人はいる。彼らは村の守護者であり、助言者であり、何でも屋である。村人に慕われていることも畏怖されていることもあるが、どちらにせよ村になくてはならぬ存在。彼らの基盤は村人からの微妙な信頼関係にあり、よそ者が流れてきて新たにまじない師になろうと思っても、古参のまじない師にとって代わるのはまず不可能である。 まじない師の仕事は多岐にわたるが、魔法としては程度の低いものばかりで、物の修繕、簡単な病気の治療、ちょっとした魔力付与、名付け、などさまざまである。女性のまじない師の場合は産婆も行う。医者はいなくてもまじない師のいない村というのはほとんどない。 彼らの持つ魔術の知識はかなりいい加減で、魔法の使い方も、理論のない矛盾に満ちたものばかりである。まじない師たちは魔法を“理解して”使っているのではなく、ただ、ある様式とある呪文に従えばこういうことができる、というのを経験的に知っているだけなのだ。まじない師は年老いると弟子を一人持ち、自分の持つ技のすべて、自分の知る知識すべてを教え込む。こうしてまじない師とその技は継承されていく。 風使い 風、天候を操ることを専門とした魔術師。海上交通の発展とともに生まれた職。というより、彼らの登場が外洋航海の発展につながったともいえる。風使いは凪のときでも風を呼び起こし、思う方向へ吹かせることができるからである。力ある風使いは、嵐を静めることも、雲ひとつない空に豪雨をもたらすこともできるという。 その能力は航海だけでなく、内陸の地においても重宝されるものかもしれないが、帆船での航海が主流になった今では、風使いのほとんどは船での仕事に従事し、航海になくてはならない存在になっている。西方世界では、中型船以上の船に必ずひとりは乗船しているほどである。船長が風使いである場合も多い。海洋戦においても風使いの存在は非常に重要である。彼らの術の正否が勝敗を決定するといっても過言ではない。 海の司 上級の風使い。風使いの能力は文字通り風にしか及ばないが、海の司の力は水と風とに及ぶ。彼らの力は海流をも変える。風ひとつない海原を一面の荒海に変えることすらできる。海の司の乗る船は決して遭難することはなく、非常な速さで大海を渡るであろう。船乗りたちは、海の司は海水を一滴一滴に至るまで知り尽くしている、といって尊敬し、信頼する。 しかし、海の司になるにはかなりの修練を積まねばならない。まじない師程度の術者は、風使いにはなれても、海の司となることは到底できない。常に海の上を生き、絶えず潮風に吹かれるような中での経験を何十年も重ねた者のみが海の司となり、真の尊敬を得るのである。 魔法使い 一般の魔法使い。自己流・独学、または魔法使いに弟子入りして魔法を修めた。つまり、体系的な教育を受けていない魔術師たち。 世間には、魔法使いというのはそれほど多くいない。占い師やまじない師の数は多いが、彼らの力は本当の魔術師にはるかに及ばない低度なものである。また、魔法使いとよばれる者もその大多数は、第一紀の魔法使いたちに比べればたいした術者ではない。魔法文明の栄えた第一紀に対し、第二紀というのは力ある魔術師というのがほとんどいない時代なのである。 〈ラランにおける称号〉 見習い ラランに入ったばかりの者。 魔法使い ラランのすべての賢者の授業を修めたとき得られる称号。こののちどれかひとりの賢者を師に選んで、専門の修行に入る道も選べるが、この段階でラランを去り、世間に出ていくものも多い。一般にラランで学んだ魔法使いはその力を広く認められていて、“杖を携える者”はたいていよい対応をされる。魔法使いもその名誉をあえて汚すことはない。 街や村など、どこかひとつの場所に腰を据えて己が才能を人々に役立てる者もあれば、世界を旅してまわりながら人々に良き魔法を施していく者もいる。後者のなかには特に、果敢に冒険に飛び込むことを好み、大きな栄誉を為すものが多い。 真の魔法使い ラランにおいて専門の修練を修め、卒業した者がよばれる尊称。ラランの厳しい修行をすべて終える者というのは数少なく、ほとんどは魔法使いの称号を得た段階でラランを去る。特に“真の魔法使い”になるための修行というのは、それまでと比較にならないほど過酷なものだ。それは「授業」や「訓練」というものと、「修行」というものとの差といえる。 しかしそれゆえに“真の魔法使い”の実力ははかりしれず、技量、精神ともに人々より真の尊敬を受けている。彼らはその尊称の他に、卒業した段階で特別な称号がそれぞれに与えられ、それがラランの修行を終えた者の真のしるしとなる。 鍵の司(“帰還者”) 生きながら黄泉に降り、再びこの世に無事に帰ることを果たした者。 扉の司(“旅人”) “門”を使いこなすことのできる者。 〈知られざる魔法使い〉 フュダーイン(“認められし者”) すべての道に通じる魔法使い。 “杖”を持ち、色の称号を与えられた者。 龍人 至上の存在。
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魔法使いとは、魔法を使う者である。 魔法の定義はいろいろあるのだが、中二病における魔法使いとは、なんだかよく分からない実験をし、種も仕掛けもない奇跡を起こす者をさす。ハリー・ポッターが第一人者である。 また30歳を迎えた時に童貞であると魔法使いになれる、という都市伝説がある。 名前 コメント すべてのコメントを見る